手がかりを使って、α〜ωの24文字をすべて埋めましょう。

小謎の答えが必要です。

まずは、一度その指示に従ってみましょう。その後、うまく正しい順番に並べます。

「箱」は、すべての紙に1つずつ描かれています。

このステップでは、切る必要はありませんが、1回だけ折ります。

②の手がかりを使います。

ⅰの情報をもとにすべて出現させたら、ⅱの情報をもとにスタート地点を特定しましょう。3つめの指示文に従えたら、もう一度手がかりを見ましょう。

「A」「B」「C」「D」がアルファベットであることに意味はありません。すなわち、「A」「B」「C」「D」は「1」「2」「3」「4」や「♠」「♡」「♣︎」「♢」でも成立します。

謎1を思い出した上で、うまく重ねましょう。紙の向きを変えないと、すべて出現させることはできません。

復元させたら、そこだけを見ましょう。

14文字の英字が現れるはずです。そこに行くと、次にすべきことが分かります。

手がかりに描かれていた8つの紙切れが必要です。

③の手がかりを元に、うまく作りましょう。

7つめの立体を軸に、合わせていきましょう。

この2つの数字、書体が違いますね。

5つめの指示文の枠に注意しましょう。どれを切ればよいかは、最後の2文字からわかるはずです。